変だぞ飯豊町 閻魔が暴く町の闇
去年の議会12月定例会の本会議休憩中に3階議場脇の廊下での出来事のようです。
町長が待ち構えていて、島貫寿雄議員の肩を強く「わしづかみ」し、「お前のせいでどんどん町から人が出て行く、お前の隣組のHさんもお前の恫喝、嫌がらせ、法外な賠償金請求で親子で出て行った。ゆすりたかりだ。」というようなことを凄い形相そして錯乱状態で喚(わめ)き散らした。というものです。 騒ぎを聞きつけ2人の議員が駆けつけて町長を後ろから抑えて治まったようですが。
これは暴挙というより暴行傷害でしょう。なんの根拠があって言ってるのか?
Hさんとのことは、あくまで島貫議員の個人の問題。町長は多分誰かの作り話を間に受けてのことだと思いますが、なにせ議会本会議中ですよ。 町長は公私の区別もつけられないのか?
これに似たようなことは各地で起こっており、議会が追求することは当然のことなのですが、 飯豊町の議会は違った。
島貫議員が 起きた事柄を明確にし、町長の政治倫理を問いたくて一般質問の通告をしたら、「そぐわない」と門前払いを食らったらしい。それで、今日3月6日の一般質問で、他の質問の最後に「この出来事は事実との認識が議会にあるか」と聞いた時点で議長が休憩を告げ、ネット中継も即切れた。これは私も見ていたので事実。
完全に事実隠蔽、言論の自由剥奪。これが集団(事務局職員も)で行われていると思うとおぞましい。 まるで、ロシアか北朝鮮だ! とにかく体制を変えないとダメですね。
このことは島貫議員は 「公にする」 と言つてますので、近いうちに真実が皆様に伝わると思います。
今後も、様々な「闇」を暴きます。時々閲覧お願いいたします。
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