変だぞ飯豊町 閻魔が暴く町の闇
町議会令和5年12月定例会(議会だより192号令和5年12月25日発行)での松山和好議員の「既存企業の技術力向上に向けた製品開発業務委託3,840万円は本当に行ったのか?」との質問は凄い、的を得ている。
何故かと言うと、委託料とは 「除雪業務委託」、「総合健康診断業務委託」「ゴミ収集業務委託)などなど、「町がやるべき業務」を 職員数の不足、専門技術、専用機材の不足等の理由で町に代ってやってもらう時に支払うものです。
それでは、「企業の技術力向上に向けた製品開発」は町がやるべき業務でしょうか? 絶対に違います。企業が自らやるべき業務です。従って不当な支出です。
もっとも、3,840万円は 萩生の電池研究所に居座っている会社が町に払う施設使用料1,000万円と残りは誰かさんたちの懐に入っていると思われます。 これが真実でしょう。 全くひどい話だ。悪党だ。いや極悪人だ! もしかすると何処かに、誰かにバックの可能性? まさかね~。
委託料払ったんだから、業務の成果なり出来高などの報告があるはず。まともなものではないことは容易に想像できるが、手に入り次第このブログでお知らせします。
手に入れれば、虚偽、あるいは公文書偽造、背任(不当支出)の証拠になりますしね。 町の職員が偽造してないといいが。
今後も、様々な闇を暴きます。時々閲覧お願いいたします。
コメント
お疲れ様です。委託料の不透明さは問題ですね。もし、公文書偽造し、それを行使した場合、詐欺罪が成立します。逮捕者が出るのは確実です。穏やかではないので、そうならない様に祈るしかありません。
お疲れ様です。このような 様々な現実があるのは 驚きです。
暴露して、頂いてる内容みたいで 興味そそります(^^)
勇気があるな、とも関心します。
これからも、
真実を教えてください
逐次、情報を投稿しますので、時折開いてくださると有り難いです。